目次道路県道とその他一般道県道374号 下来住平荘線

兵庫県道374号 下来住平荘線

県道79号線合流・兵庫県加古川市平荘町磐 終点 @レポート:平荘町→来住町(逆順)
平荘町磐で「兵庫県道79号 高砂加古川加西線」から分岐し、「兵庫県道375号 平荘市場線」と重複する。 r374はここを左折し少しの間r375と重複する、手前と直進がr79。 [地図]

磐西ストレート 磐西集落の中真っ直ぐ走る。

県道374号線分岐 磐で「兵庫県道375号 平荘市場線」が分岐する。 r374はここを左折する、r375は直進。 [地図]

ソトバ これこの通り、県道案内標識も出ておりr375と分岐することがわかる。

r374ヘキサ 「兵庫県道374号 下来住平荘線」県道標識も掲げてある。

その先がおかしい だのに、その先がおかしい。

ボコヘロ道 ボコボコでヘロヘロな道に変貌する。

軽自動車1台幅 軽自動車1台分くらいしかなさそうだ、道左側にある白い部分より左は厳密には道ではないはずだ。

舗装の上の堆積土 舗装しているはずだが土が堆積しており轍草も生えている始末。

竹の根ボコボコ道 竹林の中を走っており、舗装が竹の根でボコボコだ。

5ナンバー車でも余裕 ちなみに、5ナンバー車なら難なく通り抜けられた。

轍草ももっさり 日当たりの良いところに出ると轍草ももっさり。

右からの道 右手から道が迫ってくる、もちろんそちらの方が走りやすいし良い道だ。

右の道にシフト ここで右から来た道の方に行く。 [地図]

右カーブ クイッと右にカーブする。

上り左カーブ 今度は左にカーブしつつ上り気味になる。

大量の小石 路上には何故か大量の小石が、2輪車は走行注意。

洗掘 もう少し上に行くと舗装が無くなっており、どうやら雨が降ると路盤を洗掘し大量の土砂を流出させてしまっているらしい。 結構深いので4輪でははまってしまわないよう向こう側に右の車輪を乗り上げつつ慎重に走らねばならなかった。

側道交差 山陽自動車道の側道と交差する、県道はここを直進する。 [地図]

ガードレール封鎖 直進……といってもガードレールで道は閉ざされている。

旧道分岐? 不自然に天井の高いカルバートで山陽自動車道をくぐる。 幅もあり、何故か歩道まで設えられているが、将来的にこの県道を整備するつもりだったのだろうか? 予定は未定でも後から工事するのは難だから取り敢えず計画上広げて造ったのでしょうかね。

薮へ でその先は突然これである、獣道で薮に吸い込まれていく。

ハイキングコース 頻繁に人が歩いているのだろう獣道以上ではある、ハイキングコースだろうか?

それなりにある勾配 勾配はそれなりにある。

洗掘の酷い道 結構な洗掘がある、バイクで行けないこともなさそうだが、私では無理だ。

小野アルプス縦走中コース やはり登山道のようだ。どこにでも富士はあるんだな。

笹藪 ガサガサと笹藪の間を上っていく。

市境 峠で小野市に入る。

道幅が広がる 峠から向こうは道幅が広がった、軽自動車くらいは入ってきていそうだ。

緩やかに下る 緩やかに下っている。

気持ちの良い道 これはハイキングにはもってこいの気持ちの良い森林浴コースだ。

分かれ道 途中何処かへか分かれる道が。

デリネーター デリネーターからも県道な気マンマンである、兵庫県マークが入っていたかどうかは見なかったが。 小川を渡っており、気をつけろという印のようだ。

反対側から 反対側から広場があるこの地点までバイクを乗り入れてきたのだが……同行者のバイクがおかしい。

同行者のバイクが…… 同行者のバイクがおかしい……

道標 道標が立っていた。

小さなコンクリ橋 再び小川を渡っている、丸太に土でも被せたもんかいなとも思ったが。よく見るとしっかりコンクリ製の橋だった。

轍 ダブルトラックが、やはり車が乗り入れてきているようだ。

森からの脱出 明るいところに出た、森からの脱出。

下の道へ下りる 県道はここいらから適当に下の道へ下りる。 [地図]

同行者が…… 同行者がおかしい……

ダートにあのバイク だって、良く締まっちゃいるけど、ダートだもんよー。

右折する 舗装路が復活したところで右折する。

すぐに左折 すぐに左折する。

ここは直進 ここは直進する。

集落の中をクネクネと 集落の中をくねくねと曲がる。

再び右折 ここを再び右折し。 [地図]

再び左折 そして再びに左折する。 [地図]

岩倉谷川沿い 岩倉谷川沿いを走る。

県道118号線合流・兵庫県小野市来住町 起点 来住町(きし)で「兵庫県道118号 小野志方線」にぶつかってr374は終わりを告げる。 県道名に“下来住”とあることから、この後右折してr118と重複し下来住町まで至っているのかもしれないが調査はここまでとする、重複区間と思われる区間はr118を見てほしい。 左右の道がr118。 [地図]