兵庫県道444号 中三河佐用線

長谷川の流れに沿って細長い谷間を5km程遡上した挙句行き止まりとなってしまうピストン県道。とはいっても徒歩でならば向こう側へ山道で抜けられる。 分断区間が開通してくれれば3kmほど北にあるr443よりも若干r53に向けて東進しやすいのだが、r443があるので開通することもないだろう。 沿線には口長谷の八幡神社と奥長谷の八幡神社(長谷村の村社の一つである若一王子神社、村名の元となったと思われる長谷寺は少し離れてしまう)、 ファブラボ西播磨、佐用ミツマタの郷公園がある。 コンビニエンスストア、ガソリンスタンドは皆無だが、飲食店は一軒だけ中三河側にあるが実質無いも同じだ。また民宿が3軒ある。
調査日:2009年10月 再調査日:2021年2月 公開日:2022年1月

国道373号線分岐・兵庫県佐用郡佐用町宗行 終点 @レポート:宗行→中三河(逆順)
宗行で国道373号から分岐する。 r444はここを右折する、R373は直進。 [地図]

殿町集落へ 殿町の集落に向かう。

佐用川渡河 「長谷橋」(ながたに)で佐用川を渡る。

通行不能予告1 「この先5km通行不能」うん、知ってる……

殿町集落 殿町集落、ここを右折すると横谷方面へ再びR373に出られる。

口長谷八幡神社前 左手の山の上に「口長谷八幡神社」があった。

塩谷集落 塩谷の集落を行く。

長谷地域交流センター前 左手建物向こうに「ふれあい長谷」という長谷小学校跡地を活用したコミュニティセンター「長谷地域交流センター」があり、そこにはファブラボも併設されている。

「長谷地域交流センター」へ 左折すると「長谷地域交流センター」へ。

坊集落 坊の集落を行く、山裾に細長く続く。

中央線消失 このカーブを曲がり切ったところで中央線がなくなる。

中島集落 中島の集落を行く、中央線がなくなったといってもそれほど離合には困らないものの、待避所があった。

中国横断自動車道姫路鳥取線交差 鳥取道の「長谷川橋」をくぐる。

幅が広い道 鳥取道をくぐってすぐまでは広い幅がとられていた。

集落への道 道が二手に分かれている、左は横尾集落への旧道。

長谷川渡河 「下横尾橋」で長谷川を渡る。

親柱 親柱のレリーフは林業を表しているのだろうか?

橋名かな 長すぎるからか二列にかなが彫ってある。

バイパス 横尾集落をパスしている。

長谷川再度渡河 「上横尾橋」で再度長谷川を渡る。

集落の道が合流 集落の道が合流する。

長谷川沿い すぐ脇を川が流れる。

ポツンと一軒 ポツンと一軒だけ家があった。

通行不能予告2 「この先3km通行不能」うん、知ってる……

次の集落 次の集落が見えてきた。

深山口集落 深山口の集落を行く。

生垣の家 何かを栽培しているのかと思ったがただの生垣だった、道路に植生が飛び出ないようにしているのかしら?

少し上りに 少し上りになった。

落石注意 落石注意の標識。

人気のない 人気がなくなった。

小さなお堂 道路の傍らに小さなお堂、向かいに階段の上には何基かお墓があった。

田舎民泊ゴトンボ荘 周囲に何もないところに一棟貸しの民泊施設があった。

貸農園 左手に貸農園がある。

貸農園の駐車場 貸農園の駐車場。

何もない谷間 辺りに何もない谷間を行く。

落石防止ガードレール 落石防止のガードレール二段重ね。

再び2車線に 人家が見えてきた。

自然の川岸 中村集落。かつては自然の川岸のままで道路から高さがあるようにも見えなかった。

コンクリート護岸 しかし、2009年の水害の関係かコンクリートブロックの護岸になっている。

ダム天端で舗装終了 この辺りには石垣の護岸がある、ひょっとして2枚前の写真の箇所は水害によって石垣がなくなったのか?

赤い高欄 赤い欄干の橋、幸い落ちなかったようだ。

対比スペース 待避スペース。

工事の跡 何かの工事をした跡、水道だろうか(下水道やましてやガスではないだろうし……)。

通行不能予告3 「この先1km通行不能」うん、知ってる……

集落の方が新しい舗装 2009年に訪れた際はここから集落側の舗装が新しかった。

手前の舗装が新しく 2021年では白線より手前が舗装しなおされた、と言ってもその工事の関係であった路面舗装工事ではないようだが。

田坪集落 田坪の集落に入る。

岩谷川渡河 「出合橋」で岩谷川を渡る、出会いの名の通り、この右手で長谷川に注いでいる。

幅員減少 ここでキュッと絞られる。

奥にも人家はある しかし、まだ奥にも人家は見られる。

最後の民家 ここが集落の最後。

この先には何もない もうこの先には何もない。

少しの杉林 ほんの少しの杉林。

土砂崩れ跡 土砂崩れでもしたのだろうか、こんなところでもしっかりと修繕してある、さすが県道。

谷奥へ 谷の奥へ向かう。

倉庫 この先には何もないといったな? あれは嘘だ。

トラ柵 放置されたトラ柵。

ガードレール落石防止柵 ガードレール落石防止柵。

右にカーブ ここでクイッと右にカーブする。

古びた標識 カーブのところで古びた標識が掲げられている。

旧型重量制限標識 「重量制限 4t LOAD LIMIT」と書いてある、1950年頃の重量制限標識なのだそうな。 しかし、この穴……猟銃か何かでぶち抜いた跡よな?

三度長谷川渡河 三度長谷川を渡る。橋名は不明の鉄筋コンクリート床板橋、「昭和44年(1964)完成」とあった。 上記で標識が1950年ごろのものと書いたが、この橋は架け替えられたのだろう。

幅員減少 橋の橋歴板には「幅車道3.0m」とあったが、渡った先の道幅はその2/3程になっている。

直進を探索 2009年に来たときはここをまっすぐ探索したのだが、途中で多くの倒木により断念した。

道なりに左折 それは結果的に誤りであった、県道は舗装路を道なりに左折していく。 [地図]

舗装路終わり 曲がってすぐのところで舗装路は途切れる。

並木路子 並木のように木が植わっている、並木じゃないよな?

フラットダート フラットダートを進む、明らかに車が入って来ている轍がある。

川沿い すぐ横を川が流れる。

橋を渡ってすぐを右折 ここで欄干のない橋で川を渡る、渡ってすぐを右折する。 [地図]

杉林の中へ 杉林の中に入っていく。

道の体 しっかりと道の体をなしている。

右岸が正解 対岸にも道らしきものはあったがこちらが正解、間違わないように。

林が途切れる 林が途切れて向こうが明るい。

マイウェイ? 対岸に渡る簡易橋が架かっていた。

平場 対岸に平場が現れた、田か畑でもあったのだろうか?

護岸が崩れている 護岸が崩れていた、これも2009年の水害が関係しているのだろうか。

落橋 ここにも簡易橋が架かっていたが落ちていた(写真中央右)。

再び杉林へ 再び杉林へ突入する。

路盤の穴 路盤がえぐれて穴が開いていた。

車両限界 かと思えば今度は完全に道が分断されていた、ずいぶん長いこと車両は進入していないようである、ここが一応車両限界点。

わりに整備された道 以降も“道”は続く、わりにしっかりと整備されてたようだ。

川には倒木 川は倒木で荒れ放題。

幅員拡張 道幅(?)が広くなった。

何か かつて何かを示していたであろう何か。

県道は斜面の上へ 道なりに行くと川に沿って右にカーブしていくのだが、県道はここでおもむろにまっすぐ斜面の上へ。 道なりに林道を進んでもしばらくすると行き止まる。 [地図]

平場がある 林道整備されていたようには見えないが平場がある。

小さな谷を横切って 小さな谷を横切る。

勾配を増す ここから一気に勾配を増して上っていく。

登山道? 登山道のようにも見える。

森と植林の境界? 森と植林の境界でしかないようにも見える。

歩きにくい 道らしい道ではないのか、谷向きに斜面となっておりかつ堆積した落ち葉フカフカで歩きにくい。

明暗 森側は明るく杉林側は鬱蒼としている。

木々の向こうに空 木々の向こうに空が見える。

谷が同じ高さに 右にあった谷がいつしか同じ高さにまでなっている。

道なのか 道に見えなくもない。

この先南に進路を変える 少し掘れていて、やはり道なのだろうと思われる。

峠が見えてきた そろそろ峠が見えてきた。

峠 峠に到着、特段峠名はついていない。かつてはここが佐用町と南光町の町境だった。

一本の倒木 下りに入るところで一本の倒木、しっかりと一本の道が見える。

判然としない道 ちょっと道が判然としない。

昔からの道だろうか またはっきりと道がわかるように、これだけ掘れていると昔から使われてきた道なのだろうかと思う。

下り開始 急カーブを経てここから一気に高度を落としていく、ここから終点(起点)までのわずか1km程の距離を70枚前の写真の位置辺りの高度まで下げている。

切られた倒木 倒木がしっかりとぶった切られているところを見ると林業関係かはたまた山登りかどちらにせよこの道は使われているのか。

道として認識できる しっかりと道として認識できる。

朽ちた倒木 こちらの倒木はそのまま朽ちていた。

斜めになった道 土砂が崩れてきていて道が斜面に向かって斜めになっており滑落しないよう気を付けて歩こう。

ただの斜面 ここなんぞはただの斜面にしか見えない、慎重に進もう。

印 この杭と結わえ付けられているピンクのリボンは林業関係のものか先達がつけたものか。 ここから下向きにも道が分かれているように見えるがこれを目印としてここを直進しよう、それが正しいルートであるかは不明だが。

ここもただの斜面 ここもただの斜面にしか見えない、その先にもピンクのリボンが気に結わえ付けられている。

九十九折 子の倒木のところで九十九折になっている、左下へ。2枚前の写真の箇所を下に行ってもここの中段後方からやってくる。

石垣のある九十九折 続いてすぐに九十九折、左手には石垣があった。

再び道らしい道に 再び道らしい道になった。

人の手は入っていた 度の倒木もしっかり切られている、いつごろまでかはわからないが確かに人の手が入っていたようだ。

倒木を越えて向こうへ ここで目の前に倒木があり左手に平場が続いているのでそちらについ行ってしまいたくなるのだがここは倒木を越えて直進する。

すぐに倒木が すぐにまた倒木がある。

あきらめずに進もう またまた倒木、不安になるがこの道でちゃんとたどり着く、ルート的に合っているかはもちろん不明だが。

違う道が上がってきた 違う道が下から上がってきた。

左下へ曲がる 今度は直進したくなるが左下へ曲がろう。

右下へ 道はそのまま奥へ続いているがここは右下へ下る。

九十九折を右下方へ すぐに九十九折、右下方へ。

道が判然としないがまっすぐ下る 全く道が判然としなくなったが信じて直進しよう。

人家が見えてきた 道は倒木や落石で荒れているが、人家が見えてきた出口はもうすぐそこ。

獣避け柵 獣避け柵を出る、点線区間もそろそろ終了だ。

竹藪と杉林の間 左に竹藪右に杉林。

人家の裏手 人家の裏手に出る。

舗装の復活 久しぶりのアスファルト。

小さな集落 2,3軒の小さな集落。

集落内 集落を行く、この先の橋の名前が小松原となっているが小松原という集落なのだろうか。

千種川渡河 「小松原橋」で千種川を渡る、真ん中に接合部があるのは何なのか、あとから幅を広げた?

路肩の白線 橋の改修に合わせて白線引かれたのか、その先の白線は消えかかっていた。

うまら休憩所 左に天然アユやウナギを食べさせてくれるお店がある、要予約。

川沿いを走っていた 中三河で「兵庫県道72号 若桜下三河線」にぶつかってr444は終わりを告げる。 左右の道がr72。 [地図]