@レポート:曽根町→豆崎東
海の方から始まっている港県道かと思いきや、曽根港からは始まらず中途半端なところから始まっている。
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道幅が広くなる。
港によく見る広い道。
川の流れに沿って緩やかにカーブする。
天川に沿って北上する。
山陽電鉄を跨ぐ。
踏切を越えると道幅が狭くなる。
「曽根」交差点で国道250号線が合流し、「兵庫県道718号 明石高砂線」が分岐する。
r555はここを直進ししばらくR250と重複する、R250はここを左折と直進、r718は右折。
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曽根の町を行く。
住宅街の中なので走行には十分注意されたい。
山陽新幹線をくぐる。
「高砂西ランプ」交差点で国道250号線が分岐し、国道2号線バイパスと交差する。
r555はここを直進する、上の高架がR2BPで左折するとR2BPへ(自動車専用道)、R250は右折。
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JRを越えるために高架になる。
JRを跨ぐ。
「豆崎東」交差点で国道2号線にぶつかって県道は終わりを告げる。
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